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2013年01月04日

過払い金はどのくらいの取引で発生するのか

貸金業者に借金していて毎月返済しているという人、たくさんいることでしょう。
そんな時過払い金に関するCMがテレビやラジオから聞こえて来たりします。

毎月返済しているのになかなか減らない人は
「自分にも過払い金が発生するのでは?」と考えたりしますよね。

自分の場合、過払い金が発生しているのかどうか判断しかねます。

そこで「どのくらいの取引で過払い金は発生するのか」ですが
一般的には、5年以上取引が続いているならば、過払い金発生の可能性があり
7年以上取引が続いているのであれば、過払い金が発生している可能性が高いとされています。

ただし、次ような場合は例外となります。
直前に多額の借増しをしているケース。
小口の借入れを頻繁にしているケース。
この場合は、取引している期間が、たとえ10年以上あっても
過払い金が発生しない場合もあります。

過払い金が発生しているかどうかを調べるには、
貸金業者から、いままでの「取引履歴」を取り寄せる必要があります。

これって自分でやるとなると結構勇気がいりますよね。
取引履歴が手に入ったならば、それを見ながら、利息制限法で、計算し直してみることです。

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posted by 過払い金請求 at 13:39 | 過払い金

2013年01月03日

過払い金がなくならない理由

「過払い金」をめぐる裁判は数多く行われていて、年々、増加傾向にあるといいます。
弁護士や司法書士への過払い金請求の依頼も増加しており、
弁護士や司法書士は過払い金の回収に忙しいということです。

こんなに「過払い金」についての認識が高まってきているにもかかわらず
いまだに利息制限法の上限利率を守らない貸金業者が存在します。

過払い金の返還請求をされたら、返還しなければならないのはわかっているはずなのに・・・。

その理由は
貸金業者は、「出資法」の利率を超えて貸付けをすると刑事罰の対象になります。
それに対して、「利息制限法」はどうかというと何も罰はないのです。

なので「過払い金」問題はいつまでたってもなくならないのです。

貸金業者は、刑事罰にはひっかからないように、出資法ぎりぎりの利率で貸付けを行い
過払い金請求されると、出資法よりも低い利率である「利息制限法」を基本で計算をするから、
過払い金が発生するケースが生まれるのです。

自分がアクションを起こさない限り誰も「あなた払いすぎていますよ」とか
「あなたは損していますよ」などと教えてはくれません。

自分でやるか専門家に頼むかは別問題として
自分から「返還請求」というアクションを起こさなくては始まりません。

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posted by 過払い金請求 at 13:07 | 過払い金

2012年12月27日

過払い金が発生するワケ

過払い金というものが発生する理由は
貸金業者(消費者金融等)が定める利率と利息制限法の利率に大きな差が生じていることが原因のようです。
この利息制限法は上限の利率を以下のように定めています。

10万円未満・・・20%
10万円以上100万円未満・・・18%
100万円以上・・・15%

この金利以上でお金の借り入れをしている人は利息を払いすぎているというわけです。
これに対し、一般の消費者金融等の貸金業者は、
いくらぐらいの利率で貸付しているのでしょうか?

出資法の上限利率が、29.2%。
ほとんどがこのあたりのすれすれのラインで貸付をしているのだそうです。
この差額が、過払い金ということです。

返しても返しても過剰な利息のため、借金が自分の借りた額の何倍にも膨らんでしまい
なかなか完済できずに苦しんだ人もたくさんいると思います。

以前はそれに関連したニュースも多く報じられました。

貸金業者(消費者金融等)でお金を借りた人は、返済の前に、
まず、自分は正当な利率でお金を貸してもらっているのか、
きちんと自分も把握しておくことが大事です。

出されるままの額を支払っている人もいるのではないでしょうか?
支払う必要のないお金を払うなんて本当に馬鹿らしいですから。
知らないと損をする、余分にお金を支払ってしまう可能性がありますよ。
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posted by 過払い金請求 at 08:44 | 過払い金
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